markdownが標準サポートされているとはいえ、LaTeXまではサポートされていないようなので導入方法を調べてみた。
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まずmarkdown内でのLaTeXをパースできるようにremark-mathを、markdownのASTをKaTeX用のHTMLに変換するためのrehype-katexを入れる。
astro.config.mjs
でインストールしたパッケージを使うように記載する。
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KaTeXのスタイルシートやスクリプトを読み込むようにする
KaTeXのバージョンは本記事執筆時とは変わっている可能性があるので、公式ページから最新を見るようにすること。